平成26年8月5日のブログで「新たに耳鼻科などを受診することが決まりました」と記述しました。
今日その耳鼻科を受診しました。
聴力検査ですが、ABR検査を今まで6回試みましたが、検査の都度「入眠状態」にならず実施できませんでした。
ABR検査の目的とメリットは音が聞こえたかどうかを返事できない人に行なう聴力検査で、聴力障害がどの部分で起きているかを突き止めることができます。
今日行った検査は「遊戯聴力検査」の内のピープショウ(Peep Show)検査で、音が出ている時だけボタンを押すと玩具が見える装置を使って行いました。
その様子は↓のビデオの通り。
結果は高い音で大きな音は問題はありませんが、小さい音は反応が遅い。
本人はワル知恵は発達しているため、検査技師の顔を見ながら反応していたところもあった。どうも「カンニング」或いは「疑惑の残る」検査となった。
※ Peepは「覗く」という意味。「出歯亀」は英語でPeeping Tomという
ブログ考古楽(テーマ:聴力検査)
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