古来より美人を顕す言葉に
「たてば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があります。
保護者は意識してこれらの植物を庭で栽培しています。
これらの中で1年のうちに最初に咲くのが牡丹です。
牡丹の種類は、島錦(5)・ハイヌーン(お休み)・花遊(6)・新七福神(お休み)・大正の光(2)・貴婦人(3)です。
()内の数値は今年の花芽の数
この内、花遊が咲き始めました。
ぶろぐ考古楽(テーマ:牡丹)
2015年4月25日 18歳 飼い犬と一緒に記念写真 花遊
2015年4月23日 18歳 朝から鑑賞会 貴婦人・花遊
2014年4月25日 17歳 祖母と鑑賞会 新七福神・ハイヌーン
咲き始めは昨年と同じぐらい。
と言うことは平年より早い。
今年の冬は去年より寒かったが、それは開花に関係ないようだ。
ブログ統計情報
- 70,901 ヒット
アーカイブ
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (5)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (3)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (3)
- 2019年4月 (5)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (4)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (9)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (5)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (10)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (8)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (6)
- 2017年10月 (7)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (8)
- 2017年7月 (7)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (11)
- 2017年4月 (10)
- 2017年3月 (10)
- 2017年2月 (10)
- 2017年1月 (11)
- 2016年12月 (14)
- 2016年11月 (8)
- 2016年10月 (13)
- 2016年9月 (10)
- 2016年8月 (12)
- 2016年7月 (10)
- 2016年6月 (10)
- 2016年5月 (9)
- 2016年4月 (11)
- 2016年3月 (11)
- 2016年2月 (10)
- 2016年1月 (9)
- 2015年12月 (9)
- 2015年11月 (10)
- 2015年10月 (6)
- 2015年9月 (9)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (6)
- 2015年6月 (7)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (11)
- 2015年3月 (21)
- 2015年2月 (13)
- 2015年1月 (9)
- 2014年12月 (14)
- 2014年11月 (8)
- 2014年10月 (10)
- 2014年9月 (20)
- 2014年8月 (12)
- 2014年7月 (11)
- 2014年6月 (9)
- 2014年5月 (14)
- 2014年4月 (6)
- 2014年3月 (14)
- 2014年2月 (9)
- 2014年1月 (7)
- 2013年12月 (12)
- 2013年11月 (9)
- 2013年10月 (8)
- 2013年9月 (9)
- 2013年8月 (13)
- 2013年7月 (9)
- 2013年6月 (6)
- 2013年5月 (6)
- 2013年4月 (4)
- 2013年3月 (13)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (13)
- 2012年12月 (11)
- 2012年11月 (7)
- 2012年10月 (11)
- 2012年9月 (10)
- 2012年8月 (7)
- 2012年7月 (9)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (14)
- 2012年4月 (10)
- 2012年3月 (17)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (8)
- 2011年12月 (9)
- 2011年11月 (9)
- 2011年10月 (6)
- 2011年9月 (9)
- 2011年8月 (7)
- 2011年7月 (7)
- 2011年6月 (6)
- 2011年5月 (4)
- 2011年4月 (7)
- 2011年3月 (3)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (4)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (6)
- 2010年10月 (6)
- 2010年9月 (4)
- 2010年8月 (7)
- 2010年7月 (5)
- 2010年6月 (4)
- 2010年5月 (6)
- 2010年4月 (3)
- 2010年3月 (9)
- 2010年2月 (6)
- 2010年1月 (6)
- 2009年12月 (7)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (6)
- 2009年9月 (8)
- 2009年8月 (4)
- 2009年7月 (3)
- 2009年6月 (5)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (7)
- 2009年3月 (7)
- 2009年2月 (8)
- 2009年1月 (6)
- 2008年12月 (6)
- 2008年11月 (6)
- 2008年10月 (4)
- 2008年9月 (5)
- 2008年8月 (6)
- 2008年7月 (8)
- 2008年6月 (3)
- 2008年5月 (7)
- 2008年4月 (7)
- 2008年3月 (9)
- 2008年2月 (11)
- 2008年1月 (11)
- 2007年12月 (7)
- 2007年11月 (6)
- 2007年10月 (7)
- 2007年9月 (6)
- 2007年8月 (9)
- 2007年7月 (8)
- 2007年6月 (7)
- 2007年5月 (9)
- 2007年4月 (12)
- 2007年3月 (5)
- 2007年2月 (5)
- 2007年1月 (4)
- 2006年12月 (7)
- 2006年11月 (7)
- 2006年10月 (8)
- 2006年9月 (7)
- 2006年8月 (7)
- 2006年7月 (8)
- 2006年6月 (3)
- 2006年5月 (3)
- 2006年4月 (6)
- 2006年3月 (7)
- 2006年2月 (5)
- 2006年1月 (7)
- 2005年12月 (11)
- 2005年11月 (8)
- 2005年10月 (14)
- 2005年9月 (3)
- 2005年8月 (6)
- 2005年7月 (8)
- 2005年6月 (3)
- 2005年5月 (16)
- 2005年4月 (4)
- 2005年3月 (7)