歯科検診・受診の履歴

歯の役割は大まかに(順不同)
1.食べ物を消化する手助けをする。
2.言葉を発する。
3.力を発揮する。
4.外見(印象)をよくする。など

まず、知的障害を持つ親御さんから「歯科治療はどうしている?」という質問を受けました。
質問される理由の1つに、普通の歯医者さんでは治療してもらえない。他の患者さんに迷惑がかかるから、ほかの歯科医院へ行ってください。などです。
また、「どうしたら子ども病院の歯科を受診できますか?」という質問も頂きました。
統計上のはなしですが、知的障害のお子さんは増加傾向にあります。
既存の専門歯科医師数は増加傾向に伴っていません。
必然的に専門歯科医師の診察を受ける人数は限られてきます。
歯科医師とも話をしたことがありますが、歯切れの良い返事は帰ってきませんでした。
一般論ですが、知的障害を持つ子は受診時に暴れたりして危険を伴う可能性が高いため、保護者が思うように受診させません。
歯科医院も受け入れるためにはそれなりのハード・ソフト両面での準備が必要であり、当然コストもかかってきます。
現状、歯科医院は非常に多いです。経営面からも投資は厳しいと思わらざるを得ません。

我が家の歯科検診の始まりの事例は、「虫歯」があったり、「歯のかみ合わせが悪い」という具体的な不都合ではなく、主治医が本人の将来を考えて「定期的なチェックが必要」と判断の上から、2005年11月11日 小3 年齢は9歳3ヶ月から始めました。

検診は子ども病院の歯科で行われました。
学校の集団検診で2度ほど「虫歯あり」と言われましたがその都度歯科を受診しました。
結果は「虫歯なし」と判断されました。
学校での検診は多くの生徒さんがいらっしゃることと歯科医師の指示が判断できない主人公に問題があったのではないでしょうか。
歯磨きは母親の役目でした。
傍から見ていても「丁寧に歯磨きしている」と感じました。
歯科で「虫歯がある」と判断されたのは1回のみでした。
18歳の歯科検診では歯科医師よりお褒めの言葉も頂きました。
YouTubeでも「歯科の検診状況」は多くの人に閲覧していただいております。
(テーマ歯科受診)
2008年 12歳(小6) まだ歯科受診に慣れず声を出します
2009年 12歳(中1) 医師を無視するが医師との会話が面白い
2009年 13歳(中1) レントゲン撮影時からビデオ撮影
2010年 14歳(中2) 歯科衛生士を無視。面白動画
2010年 14歳(中3) 父は先生に「かくれ口蓋裂」について質問
2011年 15歳(高1) 左下に虫歯発見。即治療
2015年 18歳(高3) よく磨けているとお褒めの言葉を頂いた
上の一覧からもわかるように、小学校高学年から中学校を卒業するまでの間が歯科検診で特に重要な期間と思われます。

最期にレントゲン写真を1枚(2009年9月撮影 13歳)
上段右側の犬歯(糸切り歯)が欠歯を示すものです。
歌舞伎症候群では欠歯の子は珍しくありません。

x-ray(teeth).JPG
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