障害福祉サービス(児童デイサービス・放課後等デイサービス)

放課後等デイサービスの概要・利用方法の詳しい内容はココ!! をクリックしてください。
学校の放課後に居場所確保に苦労する児童を一定時間面倒を見ていただけるところです。
安全性の確保と社会性を身に着けるには良いところです。
以前から制度はありましたが、2012年の児童福祉法改正に合わせて広く普及しました。
(この頃はリーマンショック後の泥沼の円高から抜け出せず、雇用対策として国からの補助を受け支援員を雇っていた時期でもありました)
我が家も2012年4月から高等部入学に合わせて利用開始し、3年間面倒を見ていただきました。
小中学校の9年間、特に夏休みや春休み期間は規則正しい生活の習慣維持のために苦労したので、この制度ができて助かりました。
制度上、学校が長期休業期間中は「日中一時支援」と併用になり手続きは複雑ですが、朝から晩まで「ワンストップサービス」で療育していただけることは国も「やるな~」と実感しました。
介護保険でも「デイサービス」がありますが、まったく違う内容です。
(介護保険法と児童福祉法と元となる法律が違うから当たり前のことです)
(テーマ児童デイサービス)
2016年09月03日 あるデイサービスの閉鎖 新聞記事より
2014年12月24日 デイサービスでクリスマスグッズの作成
2014年09月22日 事業者の特別支援学校への出迎え風景
2014年09月21日 事業者主催のお祭 初めて歌舞伎患者に出会う
2014年07月12日 夏休み期間中の利用申請
2014年03月26日 春休み。定員オーバーで利用できない場合の対処

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今年も主人公の「化身」が舞い戻ってきました


タテハチョウの仲間の「アカタテハ」と思います。
「クワデマリ」の花の蜜を求めてやってきました。
自宅には今「コデマリ」「ライラック」等花がいっぱい咲いています。
たくさん美味しい蜜を吸って、子孫を増やしてください。
(テーマ蝶は死者の化身)
2015年7月7日(七夕) 科学では説明できません
なお、タテハチョウの仲間以外にもモンシロチョウやアゲハチョウも飛来しています。

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障害福祉サービス(就労継続支援B型事業所で生活介護を利用)決定のプロセス

最初に「ipad」でこのブログを閲覧しようとすると、「クラッシュした」と出てきます。
別に私は何も悪いことをしていないが、相性が悪いようだ。
so-netさんに問題があるかもしれない。

ゴールデンウィークも終わりました。皆様方におかれましては記憶に残る連休を過ごされたことと思います。
私は定年退職し、今は職探しをする以外に何もすることがありません。
連休中には知恵を絞って楽しみを追及してきましたがそれもありません。

2017年4月25日のブログで「職場体験」のことは投稿しました。
今回は標記のサービスを受給するまでの行政手続きのプロセスを記載します。
1.「障害福祉サービス等の申請書」を市役所に提出
2.「サービス等利用計画案提出依頼書」を市役所から受領
3.相談支援事業所を選び、契約
4.市役所が「認定調査・障害程度区分の認定結果」を通知
5.相談支援事業所が「サービス等利用計画案」を作成
6.申請者が上記の「サービス等利用計画案」を市役所に提出
7.市役所が障害福祉サービス等の支給を決定
8.「サービス等利用計画の決定・提出」。申請者と事業者が契約
9.障害福祉サービス利用開始
その結果
・特別支援学校高等部卒業後は障害者総合支援法における介護給付のうちの「日中活動系サービス」の『生活介護』を受けるため、就労継続支援B型事業所に通います。
・利用者負担は
 世帯の範囲⇒障害のある方とその配偶者 により
 本人には所得が無く、世帯の市町村民税は非課税となり、利用者負担は発生しません。
 なお、食事代は『食材費のみ』負担することとなり、実質、食事代の1/3程度の負担となります。
 これらは貴重な「税」で賄われます。ありがたいことです。
事業者ですが、「利用サービス計画書」と「生活介護」は一対の物で、同じ社会福祉法人にお世話になることになりました。

事前準備は十分しましたが手続きがゆっくりしていたので、本当にサービスが受給できるか心配でした。
(テーマ障害福祉サービス受給決定まで)
2015年1月13日障害福祉サービス受給案内 同日に申請
        ↓
2015年2月04日医師の診察を受け、意見書の作成
        ↓
2015年2月26日指定計画相談支援サービスの契約
        ↓
2015年2月27日(現在の生活)の計画表 4月までの予行演習
        ↓
2015年3月22日障害支援区分の決定
        ↓
2015年3月27日サービス利用計画書(2通)
        ↓
2015年4月01日新生活のスタート
何かの参考にしていただければ幸いです。

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知的障害とドッグセラピー

今日は「こどもの日」です。地元の栗栖神社では子供の成長を願って「桃太郎まつり」が行われます。
桃太郎に欠かせないのが「犬」。私も子供の成長を願って「犬」のことを書きます。

我が家には「バセンジー」と言う犬種のペットがいます。
この犬種は古い犬種の1つとされ、DNAはもっともオオカミに近いとも言われています。
そもそもこの犬がわが家へ来た理由は、知的障害がある主人公を「お助け」するためでした。

ba[1].jpg

我が家に来た時の記念写真(2003年4月18日)
なお、「バセンジー」がセラピードッグに向いているとはどの本にも書いてありません。
最初から「バセンジー」ありきではありませんでした。
またそれまで、私は「バセンジー」という犬種を知りませんでした。
愛玩犬であれば、もっと小さくて人気のある犬種はいます。
プレゼントされた方は、犬が大好きで、知的障害入所施設の運営にも関っておられました。
その方の「吠えない古代犬」かつ「犬臭くなく、毛が抜けない、清潔な犬」を理由とした実験だったかもしれません。
もしそうであるとするならば、実験は大成功でした。

成果を列記するならば
①冬場には主人公就寝30分前に自ら布団を温め、添い寝をする。
 夜間のてんかん発作時に保護者に伝える。
②主人公嘔吐時に吐しゃ物を片づけたり、口の周りを清潔にする。
③主人公がバセンジーにかみついても怒らない。
④散歩時は主人公に注意を払う。 など
具体的には次のビデオを見てください。
(テーマバセンジー)
18歳 町内を犬と一緒に
16歳 犬の誕生祝にスペシャル・フード
14歳 実験:鰹節 or フィラリアの薬 どちらが好き?
13歳 犬に引かれて真冬の里山ウォーキング
12歳 歯磨き介助 犬のおかげで救われています
11歳 動物病院でのワンシーン

中学2年時に文化講座があり選択しました。
14歳 中2の授業で「セラピー・ドッグ実践教室」

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牡丹の開花をタイムラプスで撮影しました

主人公と牡丹の話は何度もこのブログで紹介しました。
牡丹の花の時期も終了しましたので花が開くまでの間をまとめました。
スマホの タイムラプス・アプリで撮影。
7分30秒を1秒に圧縮しました。

花は2種類で「島錦」・「貴婦人」です。

最近タイムラプスに凝っています。
先に礼文島へ行ったことは投稿しましたが、この折にも最果ての日没を撮影しました。

音は入っていませんので、ご自身で「波の音」をイメージしてください。

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ゴールデンウィーク中の過ごし方

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
我が家の過ごした内容を少し紹介させていただきます。
期間中は特に観光地において、物価上昇に反比例してサービスは劣ります。
理由は省略しますが、宿泊旅行などはせず、近場で過ごしました。
名古屋の丸栄では「鉄道模型展」が開催されていたので、見に行く程度。
父は稲作に備えて農作業の手伝いをしていました。
(テーマゴールデンウィーク)
2015年 18歳 作業所の仲間とBBQ!! 作業所も初めてのBBQでした
2014年 17歳 名古屋へお出かけ
2013年 16歳 自宅でBBQ 食材はアマゴ、ニジマス など
2012年 15歳 レストランにて 見本と現物の差に「激怒」
2009年 12歳 鉄道模型 in 我が家 4種類の”AZUSA”

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特別支援学校高等部入学のころのはなし

平成12年4月に入学しました。
当時は「養護学校」と呼ばれていました。
以前から愛知県は身体障害と知的障害は別の学校でした。
このころから身体障害と知的障害を同一の学校で受け入れるようになりました。
主人公が選択したのは旧身体障害系の学校でした。
入学したての頃は他の保護者より「あんたの子が来る学校ではない」。
また、教職員からも「知的障害入学反対」のチラシも頂きました。
それらのチラシは地元の教育委員会へ提出し、「どうなっているんだ」と嫌味も言いました。
解決策は「時間」しかないと個人的には思っていました。
この学校を選択し、旧知的障害系の学校を選択しなかった理由は、通学時間だけでした。
通学時間が約5分の所と約1時間の所を比べれば自ずと答えは出ます。
保護者や教職員が反対した理由は、「暴れたときに他の生徒に危害を与える可能性が大きい。建物の構造上、窓が低い位置に設けられているため窓から投げられたらどうする。」でした。
保護者の気持ちを汲めば、言わんとしていることは全く理解ができないものではないです。
知的障害のことをよく理解せず、ただ論理が飛躍しすぎていました。
実際に他の保護者の苦情に対しては「入学決定をしたのは教育委員会であり、直接保護者に訴えるのはお門違いである」と言い放ちました。
教職員のことは「組織決定されたものであり、あずかり知らぬところ」としました。
収まるのに1年位要したでしょうか。学校の名称が特別支援学校になってからはそういうつまらないことはなくなりました。
こういったことも今では懐かしいです。

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職場体験・・・療育手帳A判定への効果は

特別支援学校高等部(当時は養護学校と呼ばれていた)入学時には既に「卒業後のことを考えてください」と言われました。
そして「自立」のために「お手伝いする」ともいわれました。
「自立」とは何かと質問もしましたが、答えはありませんでした。
学校も「変な保護者が来たな」と思ったことは想像に難くありません。
これが2012年のことです。
正直この時は、「学校とは考え方が遅れたところだな」と感じました。
その理由は障害者自立支援法が施行されたのが2006年4月でした。
この法律の経緯は「措置」⇒「支援費」⇒「自立支援法」で、障害者サービスの制度が時代(主に国の財政状況)の流れの中で翻弄されてきました。
本当に障害者の生活を優先していたかは大きな疑問です。
学校教育の制度改正も自立支援法と並行して進められていたはずです。参照 歌舞伎ジャーナル第70号 別図1
他に「遅れている」と感じた理由は、すでに「何でもかんでも自立ありきではなく、個々に見合った障害福祉サービス提供の時代」ということです。
そもそも「自立」の定義もあいまいでした。
療育手帳A判定ではいわゆる自立(他人の助けなしで生活すること)は無理で、生活介護サービス受給ありきで考えてもらわなければならないと訴えていましたが、当初は学校側になかなか理解していただけませんでした。
福祉の現場と教育の現場の連携が欠如していると痛感しました。
特別支援学校と名称変更されてからは学校も変わってきました。
組織が大きいと教育者も保護者もハンドルを切り替えることが困難だということは理解できます。
今回のテーマの「職場体験」が自立のために大いに必要かははなはだ疑問に感じました。
職場体験のカリキュラムを否定するのではありません。
前提条件が時代遅れというだけです。
前にも(2017年4月22日 知的障害児にとって「五月病」とは? )で書きましたが、療育手帳A判定にとって職場体験はキッザニア東京のアトラクションと何ら変わりのないものです。

さて、テーマの「職場体験」ですが、高等部3年の6月と10月の2回行われ、それぞれ4,5日間行われました。
主人公も喜んで体験しましたが。保護者も安心したのは事実です。

卒業アルバム.jpg

   (卒業アルバムより)
いきなり体験ではなく、そのための予習も丁寧に行われました。
受け入れ側の事業者は保護者には現場を見せたがりませんでした。
当たり前のことですが、他者のプライバシーの保護など当然のことです。
(テーマ職場体験)
2014年05月27日 職場体験の下見 実習先は「就労継続支援B型・生活介護」
2014年06月15日 明日から職場体験
2014年06月16日 職場体験の初日が終了
2014年10月26日 明日から2回目の職場体験 主人公も意識
2014年10月27日 初日 主人公に感想を求めましたが・・・
2014年10月29日 3日目 1日のスケジュール紹介

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知的障害児にとって「五月病」とは?

正確な統計はとっていませんが経験則で述べます。
「五月病」は場合によっては死に至る病です。
特別支援学校高等部を卒業したの同級生5人のうち、5月早々に大きく体調を崩した子供は我が家を含めて2人いました。
この数を多いと判断するのか、少ないと判断するのかは自由です。
五月病に陥ったと想定される経緯を述べます。
まず一般論ですが、学校を卒業し、新しい環境に夢や希望を持って臨みます。
しかしながら、自分の描いたイメージと現実がマッチしないことに焦りやストレスを感じ拒絶反応を起こすことがあります。
五月病とはこの拒絶反応に起因する他人から見て様々なネガティブな現象(例:出社拒否)です。

主人公はどうでしたでしょうか。
4月からは障害者総合支援法における介護給付のうちの「日中活動系サービス」の『生活介護』を受けるため、作業所に通いました。
即ち、3月いっぱいまでは楽しい学園生活をおくっていました。
職場実習はしましたが、それはキッザニア東京のアトラクションと何ら変わりのないものでした。

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本人にとっては準備期間がなく、いきなり新生活を迎えたわけです。
「ちやほやされた生活」に終止符が打たれました。
それまでは、いろいろな仕草に笑っていただいたりして、当意即妙な反応(クイックなレスポンス)があったわけであります。主人公もそれを期待していて、傍から見たら「お茶目な」節がありました。結果、作業所では期待が裏切られたと判断したようです。
すべての行動が無視され、周りの人たちは黙々と作業を続けられました。
主人公のために指導員が加配されたようですが、もともと少ない指導員は主人公ばかりをかまっていられません。
特別支援学校とは違うのであります。主人公は現実を全く理解できませんでした。

情けないことに保護者は毎日喜んで通所している姿に安心し、コミュニケーション能力の欠如を忘れ、ストレスを察知できませんでした。
医学的に解明されたわけではありませんが、遺伝子に「Ⅰ型糖尿病」の因子が組み込まれていたのか、脳からの様々な指令にこの因子が働いたのだと保護者は考えています。今思うと、どんな事情があろうとも生活の急激な変化は避け、ソフトランディングに努めるべきでした。
(テーマ五月病)
2017年3月12日 卒業式の翌日から五月病が始まります(大胆な仮説) 
2015年4月30日 初めてのお給料をいただきました

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主人公も好きだった牡丹の花が咲き始めました

古来より美人を顕す言葉に
「たてば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があります。
保護者は意識してこれらの植物を庭で栽培しています。
これらの中で1年のうちに最初に咲くのが牡丹です。
牡丹の種類は、島錦(5)・ハイヌーン(お休み)・花遊(6)・新七福神(お休み)・大正の光(2)・貴婦人(3)です。
()内の数値は今年の花芽の数
この内、花遊が咲き始めました。

(テーマ牡丹)
2015年4月25日 18歳 飼い犬と一緒に記念写真 花遊
2015年4月23日 18歳 朝から鑑賞会 貴婦人・花遊
2014年4月25日 17歳 祖母と鑑賞会 新七福神・ハイヌーン
咲き始めは昨年と同じぐらい。
と言うことは平年より早い。
今年の冬は去年より寒かったが、それは開花に関係ないようだ。

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